2001

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Chain 失われた足跡

『Chain 失われた足跡』は2001年にWIN用として、ZyXから発売されました。地味ながらも、しっかり作られた作品でしたね。
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One Night Heaven ~赤と黒の人々に捧ぐオマージュ~

『One Night Heaven ~赤と黒の人々に捧ぐオマージュ~』は、2002年にWIN用として、黒蝶から発売されました。『ODEON』(2001年)の後継的作品といわれている電波ゲーですね。
2001

青い鳥 ~L’Oiseau Bleu~

『青い鳥 ~L’Oiseau Bleu~』は2001年にWIN用として、ぱんだはうすから発売されました。電波ゲー、不思議ゲー、不条理ゲー、実験作、意欲作、様々な表現ができる興味深い作品でしたね。
2001

Five Years

『Five Years』は、2001年にWIN用として、AIR PLANTSから発売されました。この時期には珍しくなった推理ゲームであり、AIR PLANTSの最後の作品でもありました。「5年という時間は長いのだろうか、短いのだろうか」とい...
2001

同窓会refrain

『同窓会refrain』は2001年にWIN用として、F&Cから発売されました。同窓会シリーズの3作目であり、これで完結編になります。内容としては、前作のアナザーストーリーになります。
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ラブ・ネゴシエイター

『ラブ・ネゴシエイター』は2001年にWIN用として、Liar-softから発売されました。初期のライアーソフトらしい、バカゲーでしたね。
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メタモルファンタジー

『メタモルファンタジー』は2001年にWIN用として、エスクードから発売されました。一般層受けという観点からは、同ブランドの出世作となった作品になるでしょうか。
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同窓会again

『同窓会again』は2001年にWIN用として、F&Cから発売されました。20年の歳月を経て、ようやくプレイすることになった本作。私にとってそれはまさしく、ヒロインたちと久しぶりに再会できた、同窓会でした。
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新体操(仮)

『新体操(仮)』は2001年にWIN用として、ぱんだはうすから発売されました。『夜勤病棟』の原画で注目を浴びたZATOUさんが原画ということで、雑誌広告の段階から目立っていた作品ですね。
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BITTERSWEET FOOLS

『BITTERSWEET FOOLS』は2001年にWIN用として、minoriから発売されました。minoriのデビュー作であり、この頃からブランドの方向性は出ていた感じですね。