2007

2007

彩花 ~誓い~

『彩花 ~誓い~』は、2007年にWIN用として、華子鹿から発売されました。当初、彩花三部作として予定されていた作品の1作目であり、演出が非常に優れた作品でした。
2007

folklore「フォークロア」

『folklore「フォークロア」』は2007年にWIN用として、inspireから発売されました。これなんだよなと、これまでの不満が解消された作品でした。
2007

赫炎のインガノック What a beautiful people

『赫炎のインガノック -What a beautiful people-』は2007年にWIN用として、ライアーソフトから発売されました。スチームパンクシリーズ第2弾になります。OPのインパクトが強い作品でしたね。
2007

蠱惑の刻

『蠱惑の刻』は2007年にWIN用として、TinkerBellから発売されました。エログロ系の作品であり、過激なCGが特徴の作品でしたね。
2007

ミナミからの手紙

『ミナミからの手紙』は2007年にWIN用の同人ゲームとして、#defineから発売されました。催眠描写に優れた作品でありつつ、恋愛と凌辱の両方が楽しめる作品でしたね。
2007

つくとり

『つくとり』は2007年にWIN用として、rufから発売されました。もともと私は、伝奇ミステリー系の話が大好きな上に、ライター陣もそれなりに知られていることから興味を持った作品でしたね。
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そして明日の世界より――

『そして明日の世界より――』は2007年にWIN用として、etudeから発売されました。終末系の作品であり、グラフィックの綺麗な作品でしたね。
2007

世界でいちばんNG(だめ)な恋

『世界でいちばんNG(だめ)な恋』は2007年にWIN用として、HERMITから発売されました。ライターのファンであれば、楽しめる作品だと思いますね。