2014

2014

異端審問官の愛寂

『異端審問官の愛寂』は2014年にWIN用として、禁飼育から発売されました。『魔女の処刑日 ~上弦の月は私を見下し~ 前編』の前日譚にあたる作品になります。
2014

Dahlia -ダーリア-

『Dahlia -ダーリア-』は2014年にWIN用として、Cosmillicaから発売されました。サークルとしては4作目になり、翌年の名作良作につながる作品でしたね。
2014

CHAOS;CHILD

『CHAOS;CHILD』は2014年にXbox One等のCS用として、5pb.から発売されました。科学アドベンチャーシリーズの第4弾。シリーズの知名度も上がったと思うわりには、いまいち本作の影が薄く感じるのは私だけでしょうか。
2014

セミラミスの天秤

『セミラミスの天秤』は、2014年にWIN用として、キャラメルBOXから発売されました。のり太さん(原画)と嵩夜あやさん(シナリオ)という、おとボクシリーズの制作陣による作品ということで注目した作品でした。
2014

できない私が、くり返す。

『できない私が、くり返す。』は2014年にWIN用として、あかべぇそふとすりぃから発売されました。タイムリープを扱った作品であり、中島大河さんがシナリオを手掛けた最初の作品ということで、プレイしてみた作品でした。
2014

どうして、そんなに黒い髪が好きなの?

『どうして、そんなに黒い髪が好きなの?』は、2014年にWIN用として、ファイヤワークスから発売されました。良い部分はるものの、いろいろもったいない作品でしたね。
2014

幻想魔境奇譚

『幻想魔境奇譚』は2014年にWIN用として、かつみ屋から発売されました。濃密な伝奇のように、読み応えのある作品でしたね。
2014

ヒマワリと恋の記憶

『ヒマワリと恋の記憶』は2014年にWIN用として、MOREから発売されました。南浜よりこ氏がメイン原画となったのはこれが初ですかね。グラフィックの印象的な作品でした。
2014

運命線上のφ

『運命線上のφ』は2014年にWIN用として、Lump of Sugarから発売されました。何かしようという姿勢は好感が持てたのですが、今作は少し練り込みが足りなかったですかね。
2014

魔女こいにっき

『魔女こいにっき』は2014年にWIN用として、Qoo brandから発売されました。驚かせたいという気持ちは伝わってきたんですけどね・・・