WIN

2023

ノスタルジック★さまぁ

『ノスタルジック★さまぁ』は2023年にWIN用として、VENUSから発売されました。新しい形の寝取られゲーとして、VENUS完全復活となった作品でしたね。
2024

三毒繚乱

『三毒繚乱』は2024年にWIN用として、TinkerBellから発売されました。ブランドらしさを存分に発揮した作品でしたね。
2024

贄の匣庭

『贄の匣庭』は2024年にWIN用として、Chatte Noireから発売されました。コトリバコを題材にした、グロ要素のある伝奇ものになりますね。
2020

ハルカの国 ~明治決別編~

『ハルカの国 ~明治決別編~』は2020年にWIN用として、スタジオ・おま~じゅから発売されました。シリーズ2作目。この作品からストーリーが動いていきますね。
2024

リルヤとナツカの純白な嘘

『リルヤとナツカの純白な嘘』は、2024年にWIN用として、FrontWingから発売されました。百合+安楽椅子探偵といった、ちょっと変わったタイプの作品でしたね。
2023

月の女、河の天使、神めくとき。

『月の女、河の天使、神めくとき。』は2023年にWIN用として、サキュレントから発売されました。ある意味、山野さんらしい作品ではあるのでしょう。
2014

異端審問官の愛寂

『異端審問官の愛寂』は2014年にWIN用として、禁飼育から発売されました。『魔女の処刑日 ~上弦の月は私を見下し~ 前編』の前日譚にあたる作品になります。
2024

オトメ世界の歩き方

『オトメ世界の歩き方』は2024年にWIN用として、Orthrosから発売されました。女装ものとして、新境地を切り開いた作品でしたね。
2018

ハルカの国 ~明治越冬編~

『ハルカの国 ~明治越冬編~』は2018年にWIN用として、スタジオ・おま~じゅから発売されました。「明治、大正、昭和、そして平成へ――ハルカとユキカゼ、二人が歩いた道のり100年のビジュアルノベル」として制作された長編作品の第1作目になり...
2022

夏神家に起きたこと ぷらす

『夏神家に起きたこと ぷらす』は2022年にWIN用として、VENUSから発売されました。前年に発売された『夏神家に起きたこと』を補完する作品ですが、むしろこっちが本体といえる出来でしたね。