『ナイトライフ』は1982年にPC-88用として、光栄から発売されました。
これも黒歴史になるのでしょうか。
ある意味極めて真面目なソフトなんですけどね。
感想
よく、「~の元祖」っていう表現がありますが、何が最初なのかとか、私は結構気になる方だったりします。
でも、実は、アダルトゲームの元祖が何かについては、私はほとんど興味がなかったりします。
というのも、それらしい表現がテキストにあれば、一応はそれでアダルトゲームとなりうるのでしょうが、そういう作品ってどれも絵が貧弱ですからね。
四角いかたまりに大きな丸2つある奇妙な物体に、とてもじゃないけど欲情なんてできませんもん。
やっぱり可愛いキャラがいないとって思うと、『天使たちの午後』あたりまで待たないと駄目なんですよね。
だから調べれば他にもっとあるのかもしれませんが、とりあえずこの手の話題で必ず名前が出てくる1本が、この『ナイトライフ』だったりします。
まぁ、でもね、俺は『ナイトライフ』の頃からアダルトゲームをやってんだ~って人がいたら、まず最初に違和感を感じちゃうんですけどね。
ゲームに縁のなさそうな人が実はゲームが好きなのって言って、よくよく聞いてみるとソリティアだったり、或いは家計簿ソフトみたいな実用系ゲームでしたみたいな感じで。
つまり、この作品は夫婦の夜の営みをサポートする、実用系のソフトなんですよ。
この前したのはいつですかとか、今日はどの場所でどんな体位が希望ですかって感じの質問が幾つもあって、それに答えることでPC側が今日のオススメを教えてくれたりするんですね。
だから本作は、アダルト「ソフト」であることは間違いないのだけれど、厳密な意味でアダルト「ゲーム」ではないんですよね。
だから、遊ぶとかプレイするって表現にはそぐわないのです。
そういうわけで、本作に関しては、若干グレーゾーン気味というか、はっきりこれはゲームでないだろとも思うのですが、一応昔そういうのがあったってことですね。
ランク:-(今回はなしで)
Last Updated on 2024-04-18 by katan


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