SLG

2021

シロウト家出娘と俺

『シロウト家出娘と俺』は2021年にWIN用として、レベル1から発売されました。 美少女との同棲生活を描いた作品として、よくできた作品でしたね。
2016

妖縛奇譚

『妖縛奇譚』は2016年にWIN用として、サークル 裏ぴろちゃきから発売されました。 広崎悠意氏による調教SLGシリーズになります。
1991

プリンセスメーカー

『プリンセスメーカー』は1991年にPC98用として、ガイナックスから発売されました。 一般的に育成SLGの元祖として名高い作品ですね。
1992

レッスルエンジェルス2 トップイベンター

『レッスルエンジェルス2 トップイベンター』は1992年にPC98用として、グレイトから発売されました。シリーズ第2弾で、「むとめ」と「ちだね」が登場した作品でしたね。
1993

WONPARAウォーズ

『WONPARAウォーズ』は1993年にPC98用として、ミンクから発売されました。 エルフから独立したミンクのデビュー作品になります。
1992

ジャパンバッシング

『ジャパンバッシング』は1992年にPC98用として、システムソフトから発売されました。 プレイヤーはアメリカ政府となり、外交によって日本を叩くという、この当時だからこそ発売しえた作品かもしれませんね。
1993

エンジェルアーミー

『エンジェルアーミー』は1993年にPC98用として、イリュージョンから発売されました。美少女版「大戦略」みたいな感じのゲームになります。
1995

緊縛の館

『緊縛の館』は1995年にPC98用として、Xyz(エクシーズ)から発売されました。 PC98を代表する調教SLGの中の1本ですね。『SEEK』の後に『緊縛の館』が続いたことは非常に大きかったと思います。
1991

シムシティー

『シムシティー』は1991年にSFC用として、任天堂から発売されました。 ミニスケープ(箱庭系SLG)といえば、この作品でしょうね。
1991

スケバン戦國史 -PSYMEC SCHOOL WAR-.

『スケバン戦國史 -PSYMEC SCHOOL WAR-. 』は1991年にPC98用として、ハードから発売されました。 今風に言えば『大番長』みたいなゲームとなるのでしょうか。
1993

レッスルエンジェルス3

『レッスルエンジェルス3』は1993年にPC98用として、グレイトから発売されました。 ランスシリーズにおける鬼畜王のような存在。例えるとすれば、そんなところでしょうか。