MYST系

2022

Syberia: The World Before

『Syberia: The World Before』は2022年にPC用として、Microidsから発売されました。シリーズ4作目になります。
2017

ゴロゴア

『ゴロゴア』(Gorogoa)は、2017年に、Annapurna Interactiveから発売されました。各機種用で発売された、斬新なパズル系のADVになります。
2016

The Witness

『The Witness』は2016年にWIN用として、Thekla Inc.から発売されました。一筆書きだけで、ここまでできるのかという、良く練られたパズルゲームでしたね。
2016

Obduction

『Obduction』は2016年にWIN用として、Cyan Worldsから発売されました。『MYST』の精神的後継作として、注目を浴びた作品ですね。
1994

MYST

『MYST』の日本語版が発売されたのは、1994年のこと。MAC版、WIN版、PS版、SS版・・・と各機種で発売されました。文字通りMYST系ADVの元祖となる作品であり、私を洋ゲーの道へ本格的に引きずり込んだ作品でした。
2012

脱出するのは犯した後で ~閉じ込められた少女とオヤジ~

『脱出するのは犯した後で ~閉じ込められた少女とオヤジ~』は、2012年にWIN用の同人ソフトとして、ソクラテスから発売されました。待っていたのは、こういうゲーム。こういうゲームがもっと増えて欲しいものです。
1997

RIVEN the sequel to myst

『RIVEN the sequel to myst』は、1997年にWIN/MACハイブリッド用でCyan社から発売されました。日本語版はサンソフト発売です。MYSTの続編であり、かつ同系統の最高傑作でした。
1998

レガシーオブタイム ~ジャーニーマン プロジェクト3~

『レガシーオブタイム (LEGACY OF TIME)ム ~ジャーニーマン プロジェクト3~』は、1998年にWIN用として発売されました。ジャーニーマンプロジェクトシリーズの3作目であり、最後の作品でもありました。
1997

OBSIDIAN (オブシディアン)

『OBSIDIAN (オブシディアン)』は国内では1997年に、オリジナル版は1996年にWIN用のADVとして発売されました。その圧倒的なまでのCGのクオリティと、エッシャーを彷彿させる世界観に心を奪われてしまった作品でした。
1999

garage (ガラージュ)

『garage (ガラージュ)』は1999年にWIN用として、東芝EMIから発売されました。開発はキノトロープになります。唯一無二、国産MYST系ADVの最高傑作でしたね。