『隷嬢学園 ~煉獄の学舎~』は2004年にWIN用として、Psy-chsから発売されました。
可愛い絵柄でありながら、なかなかハードな陵辱ものでしたね。
<概要>
ゲームジャンルはノベル系ADVになります。
あらすじ・・・
主人公、北沢秀一が親のツテで入学した『○○学園』。
この学園は近年、共学化されるまで、名門の女子校として名を馳せており、古くからの伝統によって女生徒上位、女尊男卑がまかり通っていた。
元来、他人に指図されることに我慢できない性質の秀一は日々、苛立ちを覚えながら生活していた。
そんな時、女生徒に暴行したとの噂が立ち、元々素行があまりよくなかった秀一は自主退学を勧告されてしまう。
女に嵌められたと、屈辱と怒りに身を震わせる秀一。
しかし、女達にも、学園にも、警戒され、何もすることができなかった。
そんな折、秀一の元へ一本のビデオテープが送られてくる。
そこには、ある女の淫らな行為が映されていた。
『貴方の復讐を手助けする』
手紙には、そんな文面と、主人公を自主退学に追いやった者の名前が書かれていた。
誰がこれを…?
秀一は、誰かの手の平で踊る事を忌々しく思いながらも、送り主の意図を探りながら、復讐を実行に移していく。
<感想>
誰かからすすめられて、それで興味を持った作品だったかな・・・
なんかもう、忘れてしまいましたけれど。
さて、本作は、復讐陵辱ものになります。
エロ重視の作品なので、いわゆる抜きゲーと呼ばれる類の作品ですね。
特にこれといった秀でたところはないのですが、恋愛ゲーでもいけそうなくらい、ヒロインらのビジュアルは可愛かったです。
また、複数人プレイも多めでしたので、その手の属性がある人であれば、更に楽しめるでしょう。
加えて、ストーリー重視の作品ほどではないですが、本作にも一応のミステリー要素がありますので、単にエロだけというではなく、最低限のストーリー性もあり、だれずに楽しむことができました。
この辺はまぁ、好みの問題なんでしょうけどね。
抜きゲーはとにかくエロさえあれば良いというのであれば、同人や低価格の特化作品で、ひたすらHシーンばかりんの作品の方が向いているのでしょう。
他方で、私みたいなタイプ、つまり最低限のストーリー性があった方が、キャラに愛着が沸いて楽しめるというタイプだと、Hシーンばっかでも興奮できないわけでして。
なので、Hシーンばっかな特化作品よりも、こういう作品の方がエロ的にも楽しめるんですよね。
<評価>
総合では佳作としておきます。
フルプライス及びその規模の陵辱ゲーは、今ではすっかり貴重な存在になってしまいましたし、ひと昔前も、中小ブランドが作ることが多いからか、どこかしら欠けている作品が多かったわけでして。
だからこそ余計にも、本作のような、全ての面で及第点以上と呼べるような陵辱ゲーは、とても貴重なんですよね。
Last Updated on 2026-02-01 by katan



コメント