1996 ファンタズム 『ファンタズム』は1996年にWIN用として、パイオニアLDCから発売されました。海外では一部で発禁処分になったようで、その猟奇的な過激さが話題になった作品でした。 2013.02.03 2024.11.18 1996
1994 ファイナルファンタジー6 『ファイナルファンタジー6』は1994年にSFC用として、スクウェアから発売されました。後に続くFFの方向性は、ここで出来上がったのでしょうね。 2013.02.03 2024.10.06 1994
1995 アークザラッド (Arc The Lad) 『アークザラッド (Arc The Lad)』は1995年にPS用として、SCEから発売されました。PSという新時代を担う期待を込められて発売されたRPGでした。 2013.02.03 2025.01.03 1995
1998 臭作 『臭作』は1998年にWIN用として、エルフから発売されました。オヤジ4段積みシステムって何?何の情報もなく、ただそのシステム名だけが発表され、多くの人は戸惑ったのではないでしょうか。 2013.02.02 2024.12.27 1998
1993 サバッシュ2 『サバッシュ2 ~メヒテの大予言~』は1993年にPC98用として、ポプコムソフトから発売されたRPGです。開発はグローディアですが、前作の『サバッシュ』と同様に、落語家の三遊亭円丈さんが原作・シナリオ・総指揮を担当しています。 2013.02.02 2024.09.17 1993
1999 サガフロンティア2 『サガフロンティア2』は1999年にPS用として、スクウェアから発売されました。果てしない可能性を秘めた、未完の大作だったのかもしれませんね・・・ 2013.02.02 2025.01.12 1999
1998 DiaboLiQuE (デアボリカ) 『DiaboLiQuE (デアボリカ)』は1998年にWIN用として、アリスソフトから発売されました。『デアボリカ』は輪廻転生の物語であり、同時に不老不死の意味を問うた純愛物語でもありました。 2013.02.01 2024.12.27 1998
1995 妖獣戦記2 黎明の戦士たち 『妖獣戦記2 -黎明の戦士たち-』は1995年にPC98用として、D.O.から発売されました。2と名付けられていますが、『妖獣戦記』『続妖獣戦記』に次ぐ3作目であり、同時にシリーズの完結編にもあたります。 2013.02.01 2024.10.29 1995
1996 虚空漂流ニルゲンツ 『虚空漂流ニルゲンツ』は1996年にPC-FX用として、マイクロキャビンから発売されました。「ニルゲンツのお話ね・・・」「・・・信じてくれなくてもいい。今は私だけの思い出だ…」 2013.02.01 2024.11.18 1996
1997 OBSIDIAN (オブシディアン) 『OBSIDIAN (オブシディアン)』は国内では1997年に、オリジナル版は1996年にWIN用のADVとして発売されました。その圧倒的なまでのCGのクオリティと、エッシャーを彷彿させる世界観に心を奪われてしまった作品でした。 2013.01.31 2024.12.08 1997