1996

ファンタズム

『ファンタズム』は1996年にWIN用として、パイオニアLDCから発売されました。海外では一部で発禁処分になったようで、その猟奇的な過激さが話題になった作品でした。
1994

ファイナルファンタジー6

『ファイナルファンタジー6』は1994年にSFC用として、スクウェアから発売されました。後に続くFFの方向性は、ここで出来上がったのでしょうね。
1995

アークザラッド (Arc The Lad)

『アークザラッド (Arc The Lad)』は1995年にPS用として、SCEから発売されました。PSという新時代を担う期待を込められて発売されたRPGでした。
1998

臭作

『臭作』は1998年にWIN用として、エルフから発売されました。オヤジ4段積みシステムって何?何の情報もなく、ただそのシステム名だけが発表され、多くの人は戸惑ったのではないでしょうか。
1993

サバッシュ2

『サバッシュ2 ~メヒテの大予言~』は1993年にPC98用として、ポプコムソフトから発売されたRPGです。開発はグローディアですが、前作の『サバッシュ』と同様に、落語家の三遊亭円丈さんが原作・シナリオ・総指揮を担当しています。
1999

サガフロンティア2

『サガフロンティア2』は1999年にPS用として、スクウェアから発売されました。果てしない可能性を秘めた、未完の大作だったのかもしれませんね・・・
1998

DiaboLiQuE (デアボリカ)

『DiaboLiQuE (デアボリカ)』は1998年にWIN用として、アリスソフトから発売されました。『デアボリカ』は輪廻転生の物語であり、同時に不老不死の意味を問うた純愛物語でもありました。
1995

妖獣戦記2 黎明の戦士たち

『妖獣戦記2 -黎明の戦士たち-』は1995年にPC98用として、D.O.から発売されました。2と名付けられていますが、『妖獣戦記』『続妖獣戦記』に次ぐ3作目であり、同時にシリーズの完結編にもあたります。
1996

虚空漂流ニルゲンツ

『虚空漂流ニルゲンツ』は1996年にPC-FX用として、マイクロキャビンから発売されました。「ニルゲンツのお話ね・・・」「・・・信じてくれなくてもいい。今は私だけの思い出だ…」
1997

OBSIDIAN (オブシディアン)

『OBSIDIAN (オブシディアン)』は国内では1997年に、オリジナル版は1996年にWIN用のADVとして発売されました。その圧倒的なまでのCGのクオリティと、エッシャーを彷彿させる世界観に心を奪われてしまった作品でした。