牝教師4 ~穢された教壇~

2014

『牝教師4 ~穢された教壇~』は2014年にWIN用として、BISHOPから発売されました。

良くも悪くも安定していたBISHOP作品ですが、個人的にはこれが歴代で一番好きかもしれませんね。

<概要>

ゲームジャンルはノベル系ADVになります。

あらすじ・・・国内外で強い影響を持つ教育者一族が総力を挙げて作り上げた進学校『修煌館学園』。
国からの後押しもあり、この学園は国内のみならず世界中の名士達の子女が入学する超エリート校となった。
その修煌館学園の卒業生達によって開校した『誠秀学園』は、彼らの母校のコンセプトを引き継いだ第二の最先端進学校。
若さに満ちた新たな学園は世間から注目され、今や修煌館学園以上の期待を寄せられている。
誠秀学園第一期生として入学した主人公は、修煌館学園創設に携わった教育者一族の分家筋に生まれた男子学生で、両親を早くに失ったことにより伯父に引き取られ、彼の手駒となるために教育された。
今年度になって修煌館学園の学園長に就任した伯父は、時を同じくして開校した誠秀学園に評判と入学者を奪われてしまい、かの学園の存在を不愉快に思っていた。
そこで、手駒である主人公を入学させ、内側から支配してくるように命令を出したのだった。
狭量な伯父の手駒として送る人生に嫌気がさしていた主人公は、その命令を利用して伯父への反逆を企てていた。
――修煌館学園の卒業生である、誠秀学園の女教師達
彼女達を犯し、孕ませる――
主人公の邪悪な計画が、希望に満ちる学舎の中で始まろうとしている……

<感想>

BISHOP作品は安定していると、よく言われます。
もちろん、個々の作品には浮き沈みもあるし、自分がプレイした中でも毎回全く同じ感想に至るわけでもありません。
しかしながら、それらは想定しうる誤差の範囲内の話であり、大雑把に見れば安定していると言えるのでしょう。

安定しているというのは、言い換えれば突出した作品もないわけで、つまり、凡作もないけど名作もないという、どれもが良作から佳作の間でおさまる作品ばかりなんですね。
ヒット作が出ても長続きしないブランドが大半という業界で、10年以上も安定した内容で定期的に作品を出し続けるのですから、これはこれで凄いことです。

その評判を維持し続けられた要因の一つに、少しずつ進化し続けてきたコンフィグ等のシステム周りがあります。
いろいろ特徴があり、ここで説明するよりOHPで確認した方が早いので、省略しちゃいますけどね。
10年の間に周りの陵辱系作品は減ってしまいましたし、他の陵辱系を作るブランドはシステムが貧弱なことが多いです。
そのため、少しずつでも付け加え改良してきたBISHOPが、いつの間にか相対的に同系統の作品を作る中でも最高峰になりました。
個人的には立ち絵全裸とかの機能は大好きですし、今回は苦手だっだアヘ顔をオフにできる機能が加わったのが嬉しかったです。

本作はタイトルにあるように、教師が攻略対象になります。
女教師ということで、まぁ中にはロリっぽいのもいるけれど、基本的に大人の女性ばかりです。
熟女でもなく炉利でもない大人の女性が対象の作品は数が少ないので、これだけでも今は貴重ですね。

それに加え、陵辱系作品のヒロインはすぐに墜ちてしまう物が多いけれど、本作は犯された後もしばらくは歯向かってくるわけでして。
最終的には墜ちるのですが、その過程が段階を踏んでいるので、不自然さも感じないですし。
やっぱり、こういう中々墜ちない作品は良いですね。

<評価>

ここがという明確なポイントがないので、評価上は結局は良作止まりになってしまいますけどね。
でも、主観的には今回は良かったよなと。
冒頭でも書きましたけれど、10年以上前のデビュー当時からプレイしてきて、個人的には本作が一番良かったように感じます。

こういう経験、すなわち、10年以上もプレイし続けたブランドで、最新の作品が一番だと思えるケースってのは、滅多にあることではないですからね。
それだけでも、何だか妙に高揚してきます。

ビショップ作品の安定というのは、決して守りに入って生まれたものではなく、少しずつ改良を加えて変化していった結果として生まれたものであり、この姿勢が続く限りはまだまだいけそうだと思うし、今後も改良を加えていって楽しませてもらいたいものですね。

ランク:B-(良作)


牝教師4
DVDソフト牝教師4
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Last Updated on 2024-10-21 by katan

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