『全裸で宴会芸をさせられた妻』は2008年にWIN用の同人ゲームとして、エスソフトから発売されました。
いや~一時期あちこちで見かけたものでね。
何だこれは、特化作品は同人の強みだとしても、あまりにニッチ過ぎるよと思いつつ、妙に気になった作品でした。
<感想>
ゲームジャンルはノベル系ADVになります。
選択肢はあるのですが、順番に選択して全部を見れば終わりって感じなので、ほぼ1本道と考えて良いでしょう。
ストーリーは、タイトルのまんまです。
主人公の妻が、ひたすら宴会芸を強要されるだけです。
良くも悪くもその1点に特化した作品ですので、シチュエーションに惹かれれば買い、惹かれなければスルーするのが賢明かと。
プレイ前は羞恥もの、あるいは寝取られものかなと思っていたのですが、羞恥心による内面の描写であるとか、寝取られる過程であるとか、そういうのは期待しない方が良いでしょう。
どちらかというと、ひたすら屈辱を与えるというのが一番ピンとくるかもしれません。
妻の頭にち○○を乗せてちょんまげとかって、エロとか「抜き」の観点からはイマイチだと思うんです。
でも、やられる方からは耐え難い屈辱に違いないわけで、本作はひたすらそういうことをするゲームなのです。
場合によっては苛めてるだけにも思えますし、陵辱系作品が好きでも合わない人はいるでしょうね。
しかし、宴会という独特な雰囲気の場での狂乱、この点においてこのゲームを超えるものはないでしょうし、好きな人にはたまらないでしょう。
マニアックすぎる題材ゆえに興味を持つ人は限られるでしょうが、そういうのが好きな人を満足させられる内容はありますので、狙いとしては十分成功と言えるでしょうね。
<評価>
まぁ、とても短い作品ですし、オリジナルは声もありません。
その点はどうしてもマイナスになってしまいますので、強烈な個性を最大限に高く評価したとしても、全体的には佳作ってところでしょうか。
なお、今はフルボイス版が出ていますので、プレイするならそちらをオススメしますね。
ランク:C-(佳作)

Last Updated on 2026-05-24 by katan


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