『娘姉妹』は2007年にWIN用として、RUNEから発売されました。
原画の野々原幹さんの、その後の方向性を決定付ける、原典たる作品でした。
<概要>
ゲームジャンルはノベル系ADVになります。
あらすじ・・・
会社の命令で、長い間地方へ飛ばされていた主人公は、大好きな娘たちにも会えず、家でエロゲーをしながら娘たちを想って自慰を繰り返す毎日を送っていた。
そんなある日、突然会社からリストラされてしまった彼は、妻へと電話。
すると彼女は「仕事でしばらく家を空けるので、娘たちの面倒をみてほしい」と言ってきた。
――「娘たちの側にいられる」。
そんな喜びと危険な妄想を抱きながら、主人公は久しぶりの我が家へと帰ってきた。
そして、可愛らしく成長した少女たちの姿に‘我慢の限界’を感じた彼は、親子関係を崩さずどうにか娘たちを自分のモノにするために…。
<感想>
親父が自分の娘に手を出す。
良くも悪くもその一言に尽きるのかなと。
犯罪すれすれの手口で娘に悪戯する主人公があまりに変態すぎるわけで、それを笑って許容できるか、あるいはキモっと引いてしまうのか。
そこで印象が決まってしまうかと思います。
私は前者で、仮に手を出したのが赤の他人であっても、この主人公の変態っぷりが楽しかったです。
そこに炉利要素と近親相姦要素が加わるわけですから、面白くないわけがないというものです。
ヒロインたる主人公の娘は2人いて、タイプは違うもののどちらもとても可愛かったですね。
それと、2人ともボテ腹にもなりますので、HR好きにもいけるでしょう。
少々あざといぐらいにツボなシチュエーションを組み入れており、独自の要素という観点は弱いのですが、ユーザーが望みそうなものをきちんと入れてきたということで、素直に楽しくはありましたね。
<評価>
そういうわけで、総合的には良作ってところでしょうか。
まぁ、こういうゲームが絶賛される世の中は嫌かもしれませんが、個人の趣味としては楽しかったです。
制作陣は、以後は別ブランドで似た路線のゲームを出していますが、作品ごとに変態度や炉利度が下がっているわけで、古くても娘姉妹の方が尖っている上に味があって良かったように思いますね。
萌え・ロリと変態を同時に求める人には、今でもオススメの一本と言えるのではないでしょうか。
ランク:B(良作)

Last Updated on 2026-03-01 by katan



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