『ウィザードリィ (Wizardry)』は1985年にPC88用として、アスキーから発売されました。
オリジナルは81年にアップルII用として発売されたもので、本作はそれを日本語版として移植したものになります。
<感想>
今更すぎるほど有名なRPGですね。
日本語版の発売が85年なので、かなり古いですが、続編や派生版が最近でも発売されていますので、何かしらの作品に触れてきた人は多いと思います。
また、市販されたRPGとしては、おそらく最古のものになりますね。
RPGの歴史には詳しくないのですが、本家は81年の発売だそうで、当時のゲーム事情を考えても後のRPGへの貢献を考えても、決して外すことのできない偉大なゲームなのでしょう。
本来なら81年の基準で語るべきなのでしょうが、日本語版が85年なので85年の基準で一応考えておきます。
まぁ、それでも4年経ったとはいえ、名作・傑作には違いないですけどね。
ただ、個人的には、あまり当時の遅いPCでRPGは堪能し切れなかったのかなと。
まぁそれはどのRPGにも共通するのですけれど。
それと、これは性分なのですが、暗くて単調な画面のダンジョンRPGは、あまり楽しめない傾向があるようで。
これまた他のダンジョンRPGにも共通するので、完全な好みの問題と言えるのでしょうけどね。
でも、やっぱり画面で楽しめるゲームもあるだけに、少し物足りなく感じてしまいます。
そういうわけで凄い作品なのだとは分かりつつも、最初はあまりはまれなかったのかな。
後にゲームボーイ版が出ますが、ゲームボーイだと他の作品も白黒ですので、グラフィック面での差異は生じません。
完全に中身での勝負となります。
そのゲームボーイでちょっとした空き時間ちまちま進めていたときが、一番楽しかったように思いますね。
Last Updated on 2026-02-28 by katan



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