『高見沢恭介 熱血!! 教育研修』は1994年にPC98用として、Zyxから発売されました。
攻略可能キャラ24人は当時最多かそれに準ずるくらいに多かったのでは。
<感想>
システム及び内容的には、劣化版同級生とでも言いましょうか。
ナンパゲーであること及び行動による時間経過という点で、『同級生』と同じ路線です。
ただ、会話画面ではコマンド選択式だし、行動はマップ選択式だったりします。
そのため、細かな点では結構違っていたんですよね。
まぁ、作りこみは『同級生』に比べるとかなり甘いですしね、このゲームを名作と言うのは難しいでしょう。
とはいえ、名作を探すだけがゲームじゃないわけでして。
時には駄目ゲーだろうと思いながらも、ついつい手を出したくなるときもあるんですよね。
本作は、確かに問題点も多かったけど、独自の魅力もありました。
作中には『同級生』よりもはるかに多い24人ものキャラが登場し、加えて半年という長い期間を遊ぶことができました。
キャラデザが好きなこともあって、攻略したいキャラが一杯いたんですよ。
ボリュームも無駄に多かったから長くも楽しめましたし。
そういうわけなんで、個人的には結構好きだったりもします。
今更プレイする人はいないかもしれないし、未知の名作を求めているのであればオススメはしません。
でも、当時名作と名作とのつなぎ役として楽しむ分には、これで十分役に立ったんですよね。
今はこの手のゲームはなくなっちゃったんで、時々妙に懐かしく思えてきますね。
ランク:C-(佳作)
Last Updated on 2024-10-05 by katan



コメント