『姪少女』は2008年にWIN用として、たぬきそふとから発売されました。
元RUNEスタッフによる「たぬきそふと」ブランドの第1作目でしたね。
<概要>
ゲームジャンルはノベル系ADVになります。
あらすじ・・・
目的も未来もなく、ただ生活のためだけに無気力な日々を送る主人公。
彼にあるものといえば、親の残した1軒の家だけ。
そんなある日、妹から双子の娘「亜耶」と「沙耶」を預かってほしいと連絡が入る。
春から通うことになった「双星女子学園」に近い主人公宅へ下宿させたいとのこと。
そして始まった姪たちとの共同生活。
しかし、並外れた性欲の持ち主の主人公が我慢できるはずもない。
親戚という立場も忘れ、優しくしたりそそのかしたりしながら二人にエッチないたずらをしてゆく。
その行為は徐々にエスカレートしてゆき……
<感想>
内容的には、情けなすぎる変態中年が自分の姪に手を出し、その姪から罵られるのを楽しむゲームになります。
いや~これは好きな人は大好きでしょ。
はっきり言って、他人の意見は参考にならないです。
自分の属性にあうか否か、それで全てが決まってくるのかなと。
主人公は妹の娘と一緒に暮らすことになるのですが、それに手を出す時点で、人として終わってますよね。
しかもかなり情けないし、変態染みてますし。
ちなみに、その姪も2人いるのですが、個人的には、特に沙耶が良かったです。
しっかりした、ちょっとSっぽい子なのですが、情けない主人公に駄目出ししつつ構ってくれるわけでして。
小○生に叱られたいっていう、炉利でかつ精神的マゾな人には最高なんじゃないでしょうか。
これにボテ腹属性まであるならば、絶対にプレイして損はないでしょう。
「炉利」「精神的マゾ」「ボテ腹」。
キーワードはこの3つですね。
1つでもあれば十分楽しめますが、3つとも属性を有している人には名作にもなりうるかと思います。
個人的には小○生の女の子に叱られるというシチュに、結構興奮したんですけどね。
でもストーリーとかはまだまだ足りない部分も多く、名作と言うにはもう一押し足りないのかなと。
<評価>
そういうわけで、一応良作にとどめておきます。
しかし、たぬきそふとは以後も炉利作品が続くわけですが、作品ごとに次第に炉利分は抜けていきますし、変態度もなくなっていってます。
現状では一番たぬきそふとらしさがあって尖ってるのが本作なわけで、できれば初心を思い出して、またこんな尖ったゲームを作ってもらいたいものですね。
ランク:B-(良作)

Last Updated on 2026-09-27 by katan


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