『インモラルスタディ シナリオ1 白川玲子』は、1995年にPC98用としてScoopから発売されました。
アニメーションを主としたインモラルスタディシリーズの、第1弾となった作品でした。
<概要>
ゲームジャンルはコマンド選択式ADVになります。
ストーリーは単純で、深窓の令嬢に家庭教師として接し、いけないことをあれこれと教え込むというものです。
<感想>
こういうのは難しいですね。
客観的な完成度は高くないので、たぶんどのレビューサイトを見ても評価は低いんじゃないでしょうか。
私も高い評価は出来ないです。
でも、こういうシチュエーションが好きって人は、結構いると思います。
実際、私はまさにど真ん中です。
しかも、このシリーズはHシーンがアニメーションで動きます。
98後期はアニメーションを導入するブランドも幾つかあったので、それだけでは明確な長所とは言えないでしょう。
そのため、評価が飛躍的にアップするわけではないです。
でも、やっぱりHシーンが動くことは嬉しいんですよね。
何か妙にツボにきたこともあり、ハードディスクにはかなり長いこと常駐してましたし、人にはオススメできないけれど、密かに自分のお気に入りって感じの作品でした。
たぶん、そんな人は他にもいたと思うんですよね。
散々文句垂れながらも、結局シリーズ全作買ってる人もそれなりにいたようだし。
<評価>
ストーリーやボリューム面では凡作以下だけれど、アニメーションと主観的な好みの面でプラスになって、トータルでは佳作ってところでしょうか。
出来からすれば甘いのかもしれませんが、続編を購入する気にさせてくれるってことを考慮すれば、逆に良作と考えても良いのかもしれませんね。
ランク:C(佳作)
Last Updated on 2024-10-24 by katan



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