『セガガガ』は2001年にDC用として、セガから発売されました。
元はドリームキャストダイレクト専売タイトルだったのですが、後に一般発売もされた作品でしたね。
<感想>
さて、熱狂的なセガファンなら発売日に購入するのでしょうが、アクション系をプレイしない私には、セガはそれほど馴染みのあるブランドでもなかったもので。
各地で評判を呼び、TVのニュース番組でも取り上げられたりして、その噂を聞いて一般販売分に手を出してみたんですよね。
ゲームはRPG+SLGで、具体的にはRPGパートでダンジョンと化した開発室に潜り、資源を確保していきます。
そしてその資源を用いてSLGパートでゲームを作るわけですね。
端的に言えばセガ経営SLGみたいなもので、内輪ネタを満載した非常にディープな作品でした。
非常にユニークなシステムでしたので、多分ほとんどの人が楽しめるように思います。
ただ、ゲームデザインは秀逸だったのですが、グラフィックとか他の部分は平均かそれ以下だったりしますので、良い点と悪い点でプラマイゼロってところでしょうか。
そのため、総合でも良作ってのが、特にセガに思い入れのない私の感想であります。
とはいえ、本作は随所にセガのネタが詰まっていた作品なわけで、思い入れのある人ほど好きになっていく作品だと思います。
そういう人にとってはかけがえのない作品だったでしょうし、名作と言われても何ら不思議でない魅力を備えた作品でしたね。
ランク:B(良作)

Last Updated on 2025-02-16 by katan


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