『リンカノ -白濁の輪舞曲-』は2016年にWIN用として、狼星屋から発売されました。
NTRでもあるけれど、むしろ輪姦特化の作品ですね。
<概要>
ゲームジャンルはノベル系ADVになります。
あらすじ・・・
教員を目指す大学4年生の『村松』には恋人がいる。市内の工業科に通う『石原 いさみ』。
元・家庭教師と生徒という出会いのため、二人の関係は周囲に秘密にしている。
恋人といってもおおっぴらにデートもできないので、いさみが学校帰りに『村松』の家に遊びに来るのが二人の中でのデート代わりになっている。
真面目な性格の『村松』は『いさみ』が元・生徒ということもあり、付き合い始めてもう二年になるというのにキスすら出来ずにいる。
今年こそは関係を進展させたいと思うものの、一歩が踏み出せない『村松』。
二人のペースでゆっくりと進展していく秘密の恋人関係。
一方、『いさみ』は学校で男子から些細な悪戯を受ける。
工業科に女子は『いさみ』一人だけなので、そんな悪戯は大したことのない日常茶飯事のようなもののはずだった。
だが、気にも留めないような小さなそれは、やがて水面の波紋のように大きく広がっていく。
<感想>
ユーザーレビューとかで評判が良さげだったので、それで気になった作品ですね。
本作には主人公視点とかヒロイン視点とかがあり、その視点を選択した後は、選択肢は登場しません。
したがって、ストーリーとしては一本道になります。
構造的にはNTRゲーっぽくもあるのですが、あまりNTRに力を入れた作りではないので、その方面で期待するとガッカリしそうです。
Hシーンが輪姦ばかりなので、輪姦特化の作品と考えた方が良いでしょう。
輪姦ばかりなので、輪姦好きであれば、ある程度は楽しめると思います。
ただ、輪姦する方は男子高生1とか男子高生2って記載され、立ち絵はシルエットです。
つまり、犯す側が没個性的なので、そこで好みが分かれるかもしれません。
私は、犯す側もきちんと描写された方が好みなので、ちょっと物語に入っていきにくかったです。
それから、グラフィックの質に関しては、まぁ、普通の同人レベルかなとも思いますが、基本CGの枚数は、価格からすると少し少ないのかなと。
使いまわしとかも多かったですしね。
それと、システムがかなり貧弱なので、その辺を気にする人だと、ストレスを感じてしまうかもしれません。
<評価>
総合ではギリギリ佳作としておきます。
特化作品なので、好みに合えば楽しめるとは思います。
ただ、だからと言ってどこか秀でた作品というわけではないですし、システム面とかも弱いことから、これであれば輪姦系の昔の商業作品の方が、優先順位は高いのかなと思いますね。
ランク:C-(佳作)
Last Updated on 2024-09-08 by katan


