Temptation Naked-2

2008

『Temptation Naked-2』は2008年にWIN用の同人ゲームとして、Parthenonから発売されました。

催眠及び露出羞恥に特化した同シリーズの第2弾です。

<概要>

ゲームジャンルはノベル系ADVになります。

あらすじ・・・
写真に収めた相手の心を操る事が出来る、魔界のカメラ『ビホルド』。
その標的となるのは、プライドと気の強さを併せ持っているが責任感も強く生徒たちの人気も高い美少女生徒会長の『高見沢千歳』。
ビホルドは、千歳によって自分の部を強制廃部させられた元写真部部長をそそのかして千歳の心を操らせ、痴態を見られる事で感じてしまう露出奴隷へと堕落させようと試みる…。

<感想>

Temptation Nakedシリーズの第2弾ということですが、直接の続編ではないので前作をプレイしてなくても全く問題ありません。

ヒロインに催眠術をかけて調教する、そしてその調教内容が露出・羞恥方面に特化しているという、作品の大まかな流れが一緒というわけですね。
まぁ、ぶっちゃけコンセプトは一緒で、キャラを変えたという作品とも言えるでしょう。

さて、今回のヒロインは金髪ツインテールの、高飛車な生徒会長であります。
うん、いかにも調教したくなる設定ですよね。

前作のヒロインが一昔前の正統派学園のアイドル系ならば、『Temptation Naked2』は今風のツンデレお嬢様ってところでしょうか。
どっちが良いかは最終的に好み次第でしょうし、どっちもそれぞれに魅力的ではあったのですが、若い人ほど『Temptation Naked2』の方が入りやすいようには思いますね。

内容的には、長所も短所も前作と同じだと思います。
繰り返しになるので細かい部分は省略しますが、短所としては、尺やストーリーが短めなことが挙げられ、そういう部分を求めるとあまり楽しめないかもしれません。

しかし、相変わらずキャラは可愛く、なおかつエロイですし、マニアックな露出シーンが多く含まれていますからね。
この部分にかけてはトップクラスの出来なわけで、露出・羞恥好きならおそらく満足できるように思います。

そして、あくまで個人的な印象ではあるのですが、個々のシーンは前作よりも良くなったように感じました。

<評価>

前作より全体的に進歩していますし、露出・羞恥属性的にはトップクラスの内容も有していると思います。
総合的では佳作としておきますし、露出・羞恥に興味がなければ楽しめない場合もあるでしょうが、露出・羞恥的側面だけに限定すれば名作級の出来でもあり、好きな人向けの作品と言えるのではないでしょうか。

このサークルはね、他の人も思っている人は多いかもしれませんが、商業デビューしてボリュームのあるフルプライス作品を作れば、もっと面白いのが出てくるようにも思うのですよ。
いや、別に商業作品でなくても構わないのですが、価格が少々高くてもボリュームのあるものを作ってくれれば、名作が生まれる可能性は高いように思うんですよね。
そのため、今後に期待したいサークルだと思いますね。

ランク:C(佳作)


Last Updated on 2026-05-24 by katan

コメント

タイトルとURLをコピーしました