『いつまでも ~神長さん家の春夏秋冬~』は2000年にWIN用として、イージーオーから発売されました。
寝取られ、NTR・・・、表記方法はどっちでもいいけれど、現実であったらこれほど鬱で嫌な話もないですけどね。
これがゲームとなると、話はまた変わってくるわけで。
<感想>
ゲームジャンルはノベル系ADVになります。
NTRのゲームと現実の違い。
まず第一に、Hシーンを見ることができるってこと。
『媚肉の香り』の紹介でも結構書いたんで省略しますが、もともとゲームで認識されだしたのは、「彼女または片想いの娘が犯られてしまうゲーム」としてです。
犯られてしまうっていう映像が、ゲームだとあるんですよね。
だからこそ興奮もできると。
第二に、恋愛ゲームは数あるけれど、結局は主人公(=他人)とヒロインがくっつくので、ぶっちゃけプレイヤーは関係ないのです。
通常は主人公に自分を重ね合わせるのでしょうが、それにも限度がありますからね。
その点、NTRなら大丈夫。
ヒロインを取られたっていう主人公の感じた悔しさと、プレイヤーの悔しさは一緒ですからね。
主人公に対する感情移入の度合いも飛躍的にUPです。
そこら辺が、NTRの良さなんでしょうね。
さて、前置きが長くなりましたが、本題はイージーオーの『いつまでも』です。
このゲームは雑誌で見かけた面白い作品との評判だけを頼りに、他の事前情報無しに買ったんです。
そしてプレイしてみたら、なんとNTRのオンパレードでしたw
いや、私はNTR大好きだから良い物見つけた~って喜びましたけどね、NTR駄目な人はさぞかし面食らったでしょうね。
主人公は血の繋がらない3人姉妹と一緒に生活するのですが、この姉妹皆が犯られちゃうのですよ。
他にも、主人公の片思いの相手もそうですしね。
まさに、NTR好きのために用意されたゲームといって過言ではないでしょう。
NTRが駄目な人には地雷でしかなさそうだけど、NTRが好きなら一見の価値はあるのではないでしょうか。
ここまでNTRに特化したゲームは、当時はもちろん今でもそうはないですからね。
質・量ともに、本当に申し分なかったです。
NTR専用ゲームというと、いまだに私は本作を思い出すくらいですから。
ゲームジャンルはノベル系ADVになります。
ただ、近年のゲームには珍しく、エンディングの数が40もありました。
これは一見すると凄そうですが、ストーリーの数自体はそんなでもなかったです。
ラスト直前で誰に告白するかを入力することができるため、それで数だけが多くなったって感じです。
一応フラグがたってなくても告白だけはできましたからね、男にもできましたし。
そういや、中には変なエンディングもありましたっけ。
グラフィックは派手な演出があるわけではないけれど、絵柄的にどのキャラも自分的には好きでしたね。
もっとも、2000年のゲームってこともあり、音声は付いてないです。
泣きゲーとかには音声はなくてもOK派ですが、エロいゲームは音声があった方が良いですからね。
当時はノベルゲーの多くに声がなかったので気にもならなかったけれど、今やるとしたらその音声のない点が非常に気になるかも・・・
音声入りでリメイクされれば間違いなく買うのですが、もうこのブランドからNTRを期待するのは無理みたいですしね。
現状で我慢するしかないでしょう。
まぁ、声なしってのを理解した上で購入するのならば、今でも十分楽しめると思いますよ。
ランク:B(良作)
Last Updated on 2025-01-21 by katan



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