『新ベストナインプロ野球』は1985年に各種PC用として、アスキーから発売されました。
ダビスタで有名な薗部さんが制作した野球SLGでしたね。
<感想>
野球SLGの元祖は、おそらく前作たる『ベストナインプロ野球』なのでしょう。
もっとも、前作ではパ・リーグがなかったり、他にもいろいろ足りない面も多かったりするので、画期的ではあってもそれ程面白いとも思えなかったわけでして。
いや、別にパリーグに好きな球団があったわけではないので、本音で言えばあまり支障はなかったのですけどね。
思えば、初代ファミスタも、阪急や近鉄とかが「レールウェイズ」に1つにまとめられていて、この頃のパリーグの扱いは本当に酷いものでした・・・
余談ばかりになりましたが、本作の内容としては、野球チームの監督となってペナントを戦うというSLGでした。
まぁ、この頃にPCでSLGをプレイしているような人は非常に稀で、知名度的には、ファミコン版の『ペストプレープロ野球』の方が上でしょうね。
当時のPCは持っている人が少なかったですから。
完成度も、後発の野球SLGの方が優れてはいるのでしょう。
しかし、インパクトという面に限っていうならば、やっぱり一番記憶に残るのが本作なのかなと思いますね。
Last Updated on 2026-02-25 by katan



コメント
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私は野球が大好きで、プレイも好きですが記録を調べたりするのも好きでした。
だからゲームでも、ファミスタのようなアクション系よりもどちらかというとSLG的なベスプレの方が好みでした。
このソフトが画期的だったのは、自分でデータが作れるってことですね。
リーグ、選手名、データと自分ですべて設定できる。
PC版もそうでしたが、FC版でも出来たんですよね。
そして130試合のリーグ戦がオートで実行され、リーグ優勝が決定するって流れも好きでした。
データを打ち替えれば何度でも何年でも遊べたソフトで、私にとっては天下の名作です。
プロ野球もののSLGにとって始祖であり、このソフトは基本形を作っただけでなく、すでに完成系だったと思っています。
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薗部さんは、凄い人でしたね。
ダビスタの印象が強くなってしまうのだけれど、
むしろそれ以外の作品の方が完成度が高かったのかも。
このシリーズもそうですし、
マクル6も良く出来ていましたからね。
こういう面白いSLGを作れる新しい人が出て来てほしいのですが、
難しいのでしょうね。