『麗佳牝犬調教 ~××に犯されて…~』は2007年にWIN用として、Deltaから発売されました。
獣姦ものとして話題になった作品でしたね。
<概要>
ゲームジャンルはノベル系ADVになります。
ボリュームのわりには、選択肢の量は多めでした。
商品紹介によると以下の通り。
「館系・令嬢調教AVG『愛玩隷嬢~Doll~』のヒロイン「二階堂麗佳」のその後のエピソードを描く“牝犬調教アドベンチャー”が登場。
物語は舞台は『愛玩隷嬢』から1年後。調教されたにもかかわらず、何度と無く屋敷を脱走する「二階堂麗佳」を持て余した富豪は、麗佳の再調教を命じてきた。
調教責任者の山田は名誉挽回の為に調教対象を徹底的に奴隷化することで有名な調教師を呼び寄せる…。」
<ストーリー>
内容的には調教ものとなるのでしょうが、ストーリーらしきストーリーはなく、ほとんどHシーンばかりですね。
良くも悪くもそれだけです。
ヒロインが中々堕ちませんので、即落ちは勘弁って人でも楽しめるでしょう。
本作のウリは獣姦であり、具体的には犬と豚が出てきます。
獣姦が登場するアダルトゲームはこれより前にもあったのですが、作品内に少しだけ含まれるパターンが多く、したがって、ウリとしてメインに据えてきたのは珍しかったように思います。
そのような作品であるため、従来の作品よりは獣姦の量は若干多いのなかと。
当時としては非常に珍しい獣姦特化作品ゆえに、獣姦好きなら迷いなく購入した作品だったでしょう。
今はDelta自身も他に作っていますし、他所からも出ていますが、それでも絶対数は少ないです。
そのため、獣姦好きなら今でも買って損のない作品だと思います。
ただ、調教するというベースがあって、獣姦はあくまでもその手段でしかありません。
つまり酷い調教手段という記号でしかないので、獣姦そのものの魅力を感じさせるものではないように思います。
特化作品と聞いて、当初はもっとメインに据えた物を期待していただけに、その点は少し物足りなかったですね。
また、低価格商品で全体のボリュームもそれほど多くない上に、獣姦はその中の一部でしかないですからね。
当時の他作品よりは多いかもしれないけれど、特化したと言えるほどには質も量も伴っていなかったですかね。
<評価>
総合では佳作といえるでしょう。
特化と呼べるほどに量が充実していたわけでもなく、それ以外は普通の調教ものですので、個人的には辛めになっています。
仮に今獣姦ものをやるなら、他のゲームという選択肢もあるでしょう。
しかし当時は貴重であり、発売時には他に選択肢があまりないということで、一定の存在価値のあった作品であり、獣姦好きには避けられない作品でしたね。
ランク:C(佳作)

Last Updated on 2026-03-07 by katan


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