ランス2(RanceⅡ) 反逆の少女達

1990

『ランス2(RanceⅡ) 反逆の少女達』は1990年にPC88用として、アリスソフトから発売されました。

主要キャラの多くがここで初登場ということで、実質的にランスシリーズはここから始まったという作品でしたね。

<感想>

前作の初代ランスはADVでした。
本作もADVパートとダンジョンRPGがくっついたような形ですが、基本的にはRPGと考えて良いでしょう。
よって、ここからRPGとしてのランスが始まるわけですね。

内容的にはカスタム四魔女、つまり魔想志津香やマリアなどが初めて出てくるのもこの作品で、本作によって、ようやく後のメインキャラたちが出揃った感じです。

そういう意味では記念すべき作品でもあるのですが、実はこの段階では、魔想さんたちはまだ仲間ではありません。
むしろその逆で、倒すべき敵として出てくるわけですね。
それぞれの魔女が中ボス的な感じで出てきて、魔想さんがラスボスとなるわけです。

今を知っていると、逆に新鮮ですよね~

この作品がなければ後の作品が続かないことを考えれば、その存在意義は大きいと考えることもできるでしょう。
でもそれは後のシリーズ作品を考慮した場合の話であって、本作単体としては普通には楽しめるといった感じでしょうか。

名作というに少し足りないように思いましたので、個人的には良作としておきます。

ランク:B(良作)


PC-9801 3.5インチソフト ランス2

Last Updated on 2025-01-30 by katan

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