『ひ・み・つ』は2003年にWIN用として、Gut’sから発売されました。
スカっとする作品がお好みな方へ・・・
<概要>
ゲームジャンルはノベル系のADVになります。
商品紹介は以下の通り。
性に目覚める少女たちを覗く18禁覗き見ソフト。
少女達はぜったい誰にも知られたくない秘密を持ち、どれも女の子にとっては死にも等しいほど恥ずかしい。
評価の高まりと比例するように、変態行為をエスカレートさせていく才色兼備の正統派優等生や、姿の見えない人物達に操られる活発なスポーツ少女など、普通では知ることができない美少女たちの恥ずかしい「ひみつ」を、覗き見ることができる。
さらに独白モードでは、女の子がエッチな言葉を話す。
女の子はフルボイスで収録。
<ゲームデザイン>
4人の女の子の秘密を覗き見る作品であり、最初にシナリオ(ヒロイン)を選択し、後は読み進めるだけです。
途中で画面クリックも出てくるのだけれど、実質的にはノベルゲーと考えて良いでしょう。
オムニバスで、しかも女の子たちの秘密や私生活を見る、或いは告白を聞くというような作品は昔は時々あったように思うのですが、改めて考えてみると、最近は減ってしまい、ほとんどないように思います。
探せば同人辺りにはまだあるかもしれないけれど、商業作品ではほとんど絶望的でしょう。
男性主人公とかは出てこないので、あまり一般受けしない形式かもしれませんけどね。
ちょっと独特の雰囲気を持った作品も多く、個人的にはわりと好きな作品の多い形式でもあります。
<感想>
ストーリーというか、秘密という名の変態行為を垣間見えるわけですが、覗き見るという行為も恥じらう羞恥の表情も個人的には大好きです。
ただ、最大の問題はその後でして。
本作に出てくる秘密というのは、スカトロばっかなんですよね。
スカトロに対するこだわりは凄く感じますので、本作はまず第一にスカトロを楽しむ作品と考えて良いでしょう。
スカトロ+羞恥+覗き見がツボであれば、間違いなく楽しめます。
私の場合、スカトロは別に嫌いってわけでもありませんし、仮に嫌いであっても、こういう要素のあるゲームをやったからと言って、それだけで文句を言うようなことはないですけどね。
もっとも、だからと言って、脱糞シーンを見て興奮できるようにもなれないわけでして。
大抵の属性は楽しめるのですが、スカトロとナース服はいまいち興奮できないです。
まぁ、スカトロとナース服が同列というのも珍しいかもしれませんが。
<グラフィック・サウンド>
脱糞シーンとかは効果音もきちんとしています。
グラフィックもスカトロのシーン数こそ少ないものの、差分をふんだんに用いており、見応えのあるものになっています。
私は普段はアダルトゲームの差分は気にしない方で、ぶっちゃけ差分がなくても平気ですらあります。
しかし細かく分断して描写される脱糞シーンを見ていると、ぉお~差分って使い方次第で凄く効果があるのだなと、変に感心してしまったものでした。
<評価>
上述のように、個人的にはスカトロは好きでもないので、主観的に満足したとは言えないでしょう。
でも、そのこだわりは見てとれましたし、これで他の部分も普通であれば、名作扱いしていたのですけどね。
ボリュームが少ないし、ちょっと物足りなさもあったものですから。
したがって、総合では良作としておきます。
どうしても好き嫌い分かれる作品ですので、スカが苦手な人は絶対避けるべきなのでしょうが、この手のジャンルが好きな人にはオススメできる作品だと思いますね。
Last Updated on 2025-08-18 by katan


