『それでも妻を愛してる2 ~女教師妻・茉莉花の場合~』は、2017年にWIN用として、ルネTeamBittersから発売されました。
前作が面白かったので期待したのですが・・・
<概要>
ゲームジャンルはノベル系ADVになります。
あらすじ・・・
面倒見がよくて、それでいて勝ち気な性格をしている女教師の『茉莉花』。
そんな彼女にずっと想いを寄せていた主人公『天海優登』は、教え子として卒業する間際に告白。
一度振られたこともあったが、褪せない優登の熱意に茉莉花は告白を受け入れてくれるのだった。
それからは幸せな日々が過ぎていく。
長く付き合うなかで結婚もして、記念日を重ねることができた。
ケンカをしたり、怒られたりすることはあれど優登には掛け替えのない時間が過ぎていく。
これからもその幸せが続くと信じていた――――
優登は大学生になっていた。
そんな季節に茉莉花は遠い学校へ異動してしまう。
通うには遠すぎて、たまに帰ってくるぶんには容易な距離。
しかし、一緒に暮らすには難しいと茉莉花は単身赴任をしてしまう。
遠く離れて生活するようになって忙しい毎日が続いていく。
それでも寂しくないよう互いに連絡を取り合うことを心がけた。
そんな日々の中で’互い’に異性の陰がちらつくようになってくる。
『本当になんでもないのだろうか』
いくら信用しあった仲とはいえ、顔を合わせて気持ちを聞くことも出来なくなると不安が押し寄せてきてしまうようになる。
いつしかそれは我慢しきれないほどまでに募っていき取り返しのつかない事を起こしてしまう……
<感想>
前作は約6年前になりますか。
寝取られゲーが増え始めて数年という状況の下、これまで出てきた寝取られ要素を網羅せんとばかりに多くの寝取られ要素を盛り込み、寝取られのカタログゲーのような内容だったのが前作でした。
作品の出た時期なども考慮すれば、前作の存在意義はそれなりにあったと思いますし、また、単純にプレイしていて楽しい作品でした。
それをうけて、約6年ぶりに新作ですからね。
前作をプレイした者としては、期待したくもなります。
ただ、今年はそういう期待作がはずれることも多く、本作もまた、その中に含まれてしまうのかなと。
本作にも、複数の間男が登場し、様々な寝取られが発生します。
しかしながら、なんか印象が薄いわけでして。
全体的に、とにかく地味なのです。
単身赴任をして、夫と別々に生活をすることになったヒロイン。
本作は寝取られゲーというよりも、そうした遠距離で離れて生活する夫婦の、すれ違い生活を描いただけみたいな作品なんですよね。
<評価>
総合としては、凡作としておきます。
致命的にここが悪いという作品ではないので、普通に楽しめる人もいると思いますけどね。
6年ぶりになんでこれを出そうと思ったのか、その存在意義が分かりにくい作品となってしまったのが、少し残念でしたね。
ランク:D-(凡作)
Last Updated on 2024-08-16 by katan



コメント