恋と××のフェムドム

2017

『恋と××のフェムドム』は2017年にWIN用として、エムサイズから発売されました。

このサークルらしい、M向けの作品でしたね。

<概要>

ゲームジャンルはノベル系ADVになります。

あらすじ・・・
「私は知りたいんです。この直感の正体を」
教師である主人公は、ある日の夕暮れに突然女生徒からの告白を受ける。
女生徒の名は「汐月眞奈美」。
学園の生徒会長にして成績優秀な美少女。
一旦は告白を断るものの、ひょんな事から彼女とキスをしてしまい秘密裏に二人の交際が始まる。
「卒業までは最後の一線を越えない」
互いの将来の為にそう誓った二人だったが、皮肉にもその縛りによって眞奈美の中で淫媚な欲望が芽生え始める。
次第に覚醒してゆく彼女が到達した答えとは……?
才色兼備の美少女に変態調教されてゆくMシチュADV!

<感想>

真正のマゾ向けの作品を探しているのであれば、もはや鉄板といえるのがエムサイズの作品なのでしょう。

前作は妙に女性のがたいが良くて、不自然に感じ、本作もサンプルの表紙絵ではその傾向がありました。
そのため、少し心配していたのですが、いざプレイしてみると、その心配は杞憂に終わり、何の違和感もなくプレイすることができましたし、今回のヒロインは可愛かったです。

ストーリーも、マニアックな要素は持ち合わせつつも、過去作ほどの徹底したところもありません。
したがって、比較的幅広い層に受けやすい内容になっています。
よって、このサークルの入門作としても適していますし、マゾ向けゲーの入門作としても楽しめるでしょう。

そういう意味では一定の意義はあると思うのですが、逆に過去の代表作みたいに何か突き抜けた作品ではないことから、過去の代表作ほどのインパクトはないように思います。

また、プレイしていて面白かったのも確かなのですが、主人公が従順になるのが早すぎたのか、プレイしていて、どうにも単調に感じてしまいました。

<評価>

総合では佳作としておきます。

十分に面白い作品ではあるので、良作扱いでも良いかもしれませんけどね。
私の場合はインパクトを重視するところ、過去の代表作ほどのインパクトを感じられなかったことは、結構大きかったものですから。
今回は、どちらかというと当該ジャンルの玄人向けというより、初心者とか新規層向けという感じでしょうね。
もっとも、高品質な作品であることに間違いはないので、Mシチュゲーが好きであるならば、プレイする価値のある作品だと思いますね。

ランク:C(佳作)


Last Updated on 2024-08-16 by katan

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