こんな娘がいたら僕はもう…!!

2006

『こんな娘がいたら僕はもう…!!』は2006年にWIN用として、あかべぇそふとつぅから発売されました。

タイトルだけだと意味が分からんな、これ・・・

<概要>

ゲームジャンルはノベル系ADVになります。

あらすじ・・・
私立里見ヶ丘学園に通う黒澤透(主人公)は、1年前に起こしたある事件以来、無気力な日常を送っていた。
そんな日常に、ある日変化が訪れることになる。
陽射しの照りつける真夏、一匹の不思議な猫と出会う。
猫はこの町の守神だと名乗った上で、自分が弱っていることを告げた。
力を回復するためには、人間たちの愛情が必要だと言い、その力を溜める協力をして欲しいと頼み込まれてしまう。
その日から猫の力をきっかけに、本来仲良くなるはずのなかった少女たちと、透は心を通わせていく。
やがて猫の力が消えたとき、透と少女たちの関係はどうなっていくのだろうか?

<感想>

当時、ブランドへの信頼度は皆無だったのですが、有葉さんの絵自体は実は結構好きだったものでね。
本作はライターも変更されたということもあり、少しは楽しめるのではないかと思って手を出した作品でした。

結果的に言うならば、ストーリーはあってないようなもので、非常い印象の薄い作品でした。

もっとも、日常における会話などは絵の力もあって楽しめましたし、ストーリーは駄目だけどキャラは良かったとなるのでしょうか。
まぁ、ぶっちゃけ普通の萌えゲーですね。
ストーリーに期待すると平凡でガッカリしかねないですが、キャラ目当てなら楽しめるのではないかなと。

個人的にはグラフィック目当てだったこともあり、その点に限って言うならば、わりと良かったのかなと。

<評価>

あんまり書くこともない作品なので、凡作にするか最初は考えたのですけどね。

将来はともかくとして、今のところは有葉さんの絵で普通に楽しめる点、及び衣笠彰梧さんの作品で1本できちんと終わっている点、しかも現時点では衣笠作品で一番楽しめていることも加味すると、これは中々大事なことではないかとか思うわけでして。

そのため、他人は知らんが自分は普通に楽しめたってことで、ギリギリ佳作としておきます。

ランク:C-(佳作)


Last Updated on 2026-02-23 by katan

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