『鬼畜眼鏡』は2007年にWIN用として、SPRAYから発売されました。
何と言っても、タイトルのインパクトが凄いですね。
プレイ前から、あちこちで名前を見かけましたし。
<概要>
ゲームジャンルはノベル系ADVになります。
商品紹介・・・眼鏡をかけると気弱な愛から鬼畜な攻に変身する、18禁眼鏡着脱変身アドベンチャーゲーム。
何をやっても裏目に出てしまい、失敗ばかりの営業マン、佐伯克哉。
リストラを目前にして、半ばあきらめていた彼の前に現れたとある人物。
「これを身につけた瞬間から、あなたの人生は大きく変わります」
そういって手渡された、なんの変哲もない眼鏡。
それをかけた瞬間から、彼の人生は180°変わり始めた・・・。
その眼鏡をかけている間は、人が変わったように有能に仕事がこなせるようになったのだ。
これで俺は今までの駄目な自分を捨て、変わることができる。
しかし、断片的によみがえる眼鏡をかけているときの自分の行動。
これは本当に俺なのか?一体俺は何をしているんだ?
そう、その眼鏡は、なんとかけた者を鬼畜に変える
禁断のアイテムだったのだ・・・。
眼鏡の着脱によって、弱気な主人公(受)から
鬼畜な主人公(攻)へと変身できる、アダルトリーマンラブストーリー。
<感想>
これは、コンセプトの勝利なんだろうな~
プレイしてみると、思ったほど鬼畜でもないし、男性向けとかで激しいのを好んでプレイしている人だと、少し拍子抜けするかもしれません。
ストーリー的にも、意外と普通な作品なんですよね。
ただ、あまり激しいと賛否分かれてしまいそうですからね。
興味をそそるタイトルにしておきながら、適度な鬼畜要素に落ち着かせたことで、一見ハードで人を選びそうと注意を促しながらも、実際には一般受けするという結果につながったのかなと。
本作は結局のところ、属性特化の作品なんでね。
後は眼鏡とスーツがどれだけ好きかで、印象も決まってくるのでしょう。
で、眼鏡にもスーツにも関心のない私は、あまり良さが分らなかったと。
<評価>
本作は眼鏡の着脱で受けと攻めを選べるなど、属性と合わせて明快な作品です。
また声優さんが頑張っていることから、あぁ~これは好きな人は好きなんだろうなと、その点は理解できたような。
実際、知り合いの腐女子は、本作が大好きのようでしたから。
総合では佳作としておきますが、私の場合は眼鏡とスーツに愛情はないですからね。
個人的にはもう少し尖った作品かと思っていただけに、少々物足りなかったですし。
作品の内容から基本は佳作としつつも、眼鏡・スーツ・声優辺りがツボにくるならば、更に加点されていくタイプの作品ですし、この点が好きな人にはおすすめできると思います。
Last Updated on 2026-03-07 by katan
![鬼畜眼鏡 [初回限定版]](https://www.suruga-ya.jp/pics/boxart_m/145016280m.jpg)

