「D.P.S. SG」は1990年にPC88用として、アリスソフトから発売されました。
以前に紹介したDPSシリーズの2作目になります。
<概要>
ゲームジャンルはオムニバスADVになります。
ちなみに、現在は『DPS全部』にシリーズ全作品が収録されていますので、もし興味があるならそちらをプレイした方が早いでしょう。
シリーズ全体の概要は『DPS』の方にありますので今回は割愛しますが、オムニバスということで3本の短編ADVが収録されています。
<感想>
1本目は「家庭教師はステキなお仕事」。
女子高生の舞子とその家庭教師たくやのお話です。
プレイヤーは二人のうち、どちらかを選ぶことが出来ます。
このシナリオは、舞子が可愛かったですね~
自分は家庭教師の経験はあるのですが、教えたのは男の子ばかりだったので、こういうのは憧れのままで終わってしまいましたw
知人で、家庭教師やって、その教え子と結婚した人がいて、上手くやる人もいるもんだと思ったものです。
2本目は「Fahnen Fliegen おんなのこ開発隊」。
舞台はナチス親衛隊の情報部。
フランス国境付近で捉えた女性から情報を得るため、拷問をしてしまおうって話です。
設定がそそりますね。
こういうのは最近は少ないですから。
3本目は「信長の淫謀」。
信長かお姫様のどちらかを選び、光秀と光秀の愛人という設定の森蘭丸(男装の麗人)も加わった、四角関係を楽しむお話になります。
とにかく、蘭丸が凄く可愛かったわけでして。
本作に出てくる女性キャラでは1押しです。
個人的には、ビジュアルに関していうならば、DPSシリーズ全体でもトップクラスにあると思います。
<総合>
普通のオムニバスではありますが、どの作品もキャラが可愛いので手軽に遊べた作品でした。
主に好きなキャラが多かったという理由からでもあるのですが、シリーズの中でも好きな作品でしたね。
ストーリーやゲーム性等からは佳作かなと思いますが、可愛い好きなキャラが多かったということで、ギリギリ良作としておきます。
ランク:B-(良作)
Last Updated on 2024-04-18 by katan


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