LOVEMILF

2009

『LOVEMILF』は2009年にWIN用として、Autobahnから発売されました。

年相応の人妻ないし熟女を描いた作品であり、そのような作品が少なかったエロゲ市場においては、貴重な作品でしたね。

<概要>

ゲームジャンルはノベル系ADVになります。

概要・・・『LOVEMILF』は、ガ○の頃からの付き合いである親友(北野小次郎)の母親である、ガ○の頃から「息子の友達として」主人公を可愛がって? くれた友の母(北野多香子)と主人公が、禁断で背徳で後ろめたくも刺激的で罪深い、歳の差23歳の浮気肉体関係を結び、片や18歳♂は若々しく滾る欲望と好奇心と情念を41歳の熟れ切った肉体にゴスンゴスンと叩きつける快楽に泥溺し、片や41歳♀はすっかり眠らせかけたメスの性欲を18歳の体力と突進力とエナジーに掘り起こされメスケダモノのようにヨガり泣かされるドギツい交尾の快楽を貪りまくる、不貞の肉欲愛情熟女姦ゲームです。

かつては固いゲンコツを食らわされてきた友達の母親を、ズッコバッコとハメ回しながら下の名前で呼び捨てにしたい、「俺の女になる宣言」をさせたい、さらに「あなたごめんなさい」と叫ばせたい、年甲斐もなく若者ぶった露出度の高いエロ服を着せて街中を練り歩いてからラブホテルに連れ込みたい、観覧車の中で裸にひん剥いてAVみたいにビデオ撮影してやりたい、そんな性癖の方に。

逞しく育ったオスチ●ポで、あの頃の思い(と恨み?)を今。

<感想>

上記のとおり、Autobahnには、過去に良い作品が複数あったため、私は新作発表をずっとチェックしていました。

他方、私の好きな同人漫画に、山文京伝さんの「山姫の実」というシリーズがあります。
そのシリーズは、作品間での繋がりは特にありません。
ただ、熟女が息子の同級生との肉体関係に溺れていくという大まかな設定が共通しているのです。
私は、そういうゲームがやりたいなと常々思っていました。
しかし、これが意外と中々見つからないわけでして。
そんな中で発売された本作は、私のような願望を持った人には最適の作品でした。

本作は、主人公が親友のかあちゃんとの肉体関係に溺れていくという作品になります。
まさに、私好みの作品といるのでしょう。
ちなみに、タイトルにある「MILF」とは、「Mother I’d Like (to) Fuck」の頭字語をとったもので、性的魅力のある年上の女性を表現する英語のスラングとのこと。
具体的には、概ね35歳から50歳の性的に魅力的な年上の女性を意味するそうです。
それを知っていれば、何とも直球なタイトルとも言えますよね。

内容はタイトルそのまんまだし、プレイする側が求めるものもほぼ得られるでしょう。
補足しておくと、これは寝取り(NTL)物となります。

本作で特に目をひいたのは、グラフィックでした。
確かに、これまでにも、人妻や熟女を扱ったゲームはそれなりにあります。
しかし、多くの場合、せいぜい20代後半程度にしか見えませんでした。
可愛いのは良いけれど、年相応の熟れた感じが全然伝わってこないのですよ。
その点、本作は良くも悪くも年相応です。
悪く言えばおばちゃんなのですが、熟れた肉体ってものが実に良く表現されています。

こういう類の作品は、当時のゲームでは非常に珍しかったです。
おそらく多くの人が新鮮な感覚を得られるだろうし、満足も出来るでしょう。
マンネリ気味なこの市場にあっては、本作のような存在はありがたいですね。
ある意味、2009年最大の収穫でもありました。

そういうわけで、グラフィックでは非常に満足できた本作。
しかしながら、如何せんボリュームが少なすぎでした。
EDも1つで、ゲーム性も特にないですからね。
低価格商品である点を考慮しても、コストパフォーマンスは良くないでしょう。
本作は、作品にそれなりのボリュームを求める人には向いてないでしょうね。

<評価>

総合では良作といえるでしょう。

もろにこういうジャンルが好みの人とか、あるいは時間がないけどお金はあって新鮮な感覚を求める社会人とか、そういった人ならドツボにはまれる可能性も大きいですし、オススメの作品と言えるのではないでしょうか。
小粒ゆえに総合的に名作とは言いにくい作品ではありますが、時間当たりの満足度は高い作品だと思いますね。

ランク:B(良作)

LOVEMILF dl

Last Updated on 2024-05-04 by katan

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