『淫靡蕩少女 -寄り添いし可憐なる従者-』は、2015年にWIN用として、Waffleから発売されました。
シリーズ第1弾。
小粒な作品ながらも、ストーリーの良く出来た作品でした。
<はじめに>
淫靡蕩少女シリーズに興味を持った人は、まずどれをプレイすべきなのかを悩むと思います。
シリーズとしては本作の他に、下記の作品があるからです。
淫靡蕩少女 -寄り添いし可憐なる従者- ブランニュー版:前編
淫靡蕩少女 -寄り添いし可憐なる従者- ブランニュー版:後編
淫靡蕩少女 ―羽ばたきし鳥かごの天使― ブランニュー版:前編
淫靡蕩少女 ―羽ばたきし鳥かごの天使― ブランニュー版:後編
淫靡蕩少女 ―羽ばたきし鳥かごの天使―
淫靡蕩少女 ―残されし楽園の姫君― ブランニュー版:キアラ編
淫靡蕩少女 ―残されし楽園の姫君― ブランニュー版:フラヴィア編
淫靡蕩少女 ―残されし楽園の姫君―
淫靡蕩少女 ―抗いし純真なる少女― ブランニュー版:リリイ編
淫靡蕩少女 ―抗いし純真なる少女― ブランニュー版: アザレア編
淫靡蕩少女 ―抗いし純真なる少女―
ブランニュー版はエロ重視の展開なので、ストーリーを楽しみたい方は、下記の順でプレイすれば良いでしょう。
淫靡蕩少女 ―寄り添いし可憐なる従者―(本作)
淫靡蕩少女 ―羽ばたきし鳥かごの天使―
淫靡蕩少女 ―残されし楽園の姫君―
淫靡蕩少女 ―抗いし純真なる少女―
なお、純粋な続きものでもないので、他の作品からやっても楽しめはしますが、できれば、シリーズ全作品を順にプレイした方が良いかと思います。
<概要>
ゲームジャンルはノベル系ADVになります。
あらすじ・・・
「私はね、貴方がどんな風に、どんな気持ちで、この謎を解いていくのか見たいの」
主人公「あらた」は記憶喪失だった。
あらたは失った記憶の手がかりを探して、彼に仕えているメイド「いより」と共に、孤島の屋敷を訪れる。
そこで待っていたのは、屋敷で起こった連続殺人事件を再現した謎解きゲームと、その進行役を務める屋敷の娘「ふよう」だった。
不可能としか思えない密室トリック。連続殺人事件の犯人。
なぜあらたは記憶を失ったのか。謎解きゲームの真意とは。
いくつもの謎に翻弄されながらあらたは、隠された真実へと迫っていく――
<感想>
本作は、記憶喪失の主人公がメイドと一緒に、館内で起こる連続殺人事件の謎を解くという、館ものであり、かつ、ミステリーものになります。
諸事情により、非常に短い感想になってしまいますが、短編であり、低予算な作りではあるものの、久しぶりに良質なミステリーでした。
とりあえず、シナリオ重視とかってタイプの人は、プレイして損はしないと思います。
<評価>
総合では良作としておきます。
シリーズ全体の価値を考えれば、単体としての評価である下記の評価以上に、価値のある作品だと思います。
それにしても、このシリーズ、販売方法が特殊であるがために、完全に埋もれていますよね。
このシリーズこそ、予算をしっかりかけて、店頭で普通に販売すべきでしょうに。
Waffleは、一体何を考えているのやら・・・
でも、もったいないので、できれば多くの人に、プレイしてもらいたいですね。
ランク:B-(良作)
Last Updated on 2024-09-28 by katan


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