Angel Beats! -1st beat-

2015

『Angel Beats! -1st beat-』は2015年にWIN用として、Keyから発売されました。

これ、本当に6分割の予定を貫くんですかね・・・

<概要>

ゲームジャンルはノベル系ADVになります。

商品紹介・・・
舞台は死後の世界。運命に立ち向かう少年少女達の物語。
何らかの理由で最期を遂げた少年・音無は死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。
彼女は理不尽な人生を強いた神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、日夜激戦を繰り広げていた。彼女たちに立ちはだかるのは、神の使い「天使」と呼ばれる1人の可憐な少女だった。生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかもわからず戸惑う音無。
彼はゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。

2010年に放映された麻枝准原作・脚本のオリジナルアニメがついにゲーム化。
語られなかった日常を始め、「選択肢」を盛り込むことでアニメにはなかったゲームならではの展開が広がる新しいAngel Beats!
アニメ以上の勢いあるキャラクター達の会話の応酬と深い心理描写の数々。
戦線メンバー19名全員の生前と、その「やりたかったこと」が描かれる全6巻構成の巨編アドベンチャーゲームです。

<感想>

2010年に放映されたアニメのゲーム化であり、ファンであるかそうでないかでも違いが出てくるのでしょう。
私自身は特にファンでもないので、6分割と聞いた時には血迷ったかと思ったものです。
そのため、最初にそう聞いた時は興味が失せたのですが、アニメも序盤はネタとして楽しめましたし、好きなキャラの個別ENDが見られるのであれば、その部分だけをプレイすれば良いのかなって。
そして自分の場合、岩沢が凄く好みだったんですね。

しかも本作には、岩沢とユイと松下の、計3人のルートが収録されています。
まぁ野郎はどうでもいいのだけれど、岩沢ルートは一番見たかったものだったし、ユイもヒロインの中では好きなキャラでしたからね。
本作のプレイ前から、本作の出来が良くても悪くても、いずれにしてもこの1st beatだけやれば良いかなと、2以降は興味はないし、やることもないだろうけれど、これだけはやっておこうと思ったのです。

それで実際にプレイしてみたわけですが、アニメを見た者としてはユイルートは見る必要がなかったし、肝心の岩沢ルートは非常にアッサリでして。
正直なところ、かなりガッカリでした。
アニメを見ていた時は、アニメは尺の問題があるから仕方ないのだ、ゲームならもっと深く掘り下げてもらえるはずと思ったのですが、あまりそんなこともなかったですね。
岩沢ルートは、あの展開にするのであれば、普通にアダルトゲームにしてくれればと思ってしまいますし。

<評価>

あまり書くことがないというか、少し他の人の感想も見てみたのですが、大体皆と同じ意見です。
だからあえて語るまでもないと。
松下ルートとか、求めるものにもよるのでしょうが、とりあえず世界観の掘り下げと岩沢ルートに期待した私みたいな人だと、ガッカリしてしまう内容でしょうね。

これ、本当に6分割で続けるのでしょうか。
ボリュームも多いわけでもないし、2作分を一つにしてちょうど良いように思うのですが。
まぁ上記のように、私は本作にしか興味がないので、これが最後のABになるのでしょうけどね。

最後に余談だけれど、アニメのABはグダグダでストーリーはひでぇと思いつつも、部分的にはネタとして盛り上がったので、最後まで見続けようって気にはなれたんですよね。
しかし、その後の『シャーロット』は、次を見ようって気すら起きなくなってしまい、結局途中で見るのをやめてしまいました。
期待していただけに、非常に残念でしたね。

ランク:E(駄作)


Angel Beats! -1st beat-
Angel Beats! -1st beat- ソフマップ LIMITED EDITION

Last Updated on 2024-09-22 by katan

コメント

タイトルとURLをコピーしました