『エム エンチャント・アーム』は2006年にXBOX360用として、フロムソフトウェアから発売されました。
XBOX360初の本格的RPGでした。
<感想>
ゲームジャンルはRPGになります。
戦闘はタクティカルコンバットシステムなのですが、SRPGみたいな戦闘と言った方が伝わりやすいんですかね。
また、本作にはゴーレムという存在があります。
これは、いわゆるFFでいうところの召喚獣みたいなのが、本作の特徴なのですが、出来自体は普通だったのかなと。
キャラは、パーティにオカマがいたり個性的で良かったのですが、ストーリー自体も普通って感じでしたかね。
特に叩かれるようなところもないけれど、逆にストーリーや戦闘面だけでは目立つところもなく、これだけなら典型的な良作って感じでもあったのでしょう。
ただ、本作である意味一番大事なのは、本作がXBOX360初の本格的なRPGだったといことです。
新ハードだけに、グラフィックはとても綺麗でした。
同じストーリーやシステムでも、見栄えが良いとそれだけで面白さが増してきますからね。
やってて楽しかったです。
確かに、新ハードなので、旧世代のハードのゲームより画面が綺麗なのは当然なのかもしれません。
でも、綺麗なことも間違いないわけです。
それと、大抵新ハードの初期のRPGは、グラフィックが大幅アップするかわりに、ゲーム性が大幅に減少する傾向が非常に強かったです。
PSの『ビヨンドザビヨンド』なんか、いまだにトラウマですしw
まぁ、まだ作る方もハードに慣れていないので、仕方ないといえば仕方ないのかもしれません。
でも、ゲーム性が弱いことは間違いないわけです。
そういう傾向がある中で、本作は「普通」に面白かったわけでして。
時期的なものを考えると、これは逆に脅威です。
よくこの時点で、ここまでのものを作れたものです。
<評価>
総合的にはグラフィックが優れていましたので、その分を考慮して名作と考えて良いでしょう。
新ハードで普通に楽しめるRPGをプレイできる幸せってのは、リアルタイムでしか得られません。
そのため、今やってどれだけ良さが伝わるかは分からないですが、本当によく作ったと思いますね。
Last Updated on 2026-02-16 by katan



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